【講 師】 第1章 木嶋 洋子(中央三井信託銀行株式会社)
第2章 チームER(エンジニアリング・レポート作成者連絡会議内)
町山 公孝・楠 浩一・中島 光夫・盛 孝志・中村 直器・東 知宏
【概 要】
まず、第1章「不動産鑑定評価とエンジニアリング・レポート」として、不動産鑑定士にとってのエンジニアリング・レポートとは何かについて講義を行います。
続いて、第2章「エンジニアリング・レポートの全体像の理解」として、BELCA(社団法人建築・設備維持保全推進協会)のエキスパート6名から、建物状況調査、建物環境リスク、土壌汚染リスク、地震リスク等、それぞれの項目についてエンジニアリング・レポートの位置付けと概略的な内容の講義を行います。
【構 成】
1.不動産鑑定評価とエンジニアリング・レポート
(1)不動産鑑定士とエンジニアリング・レポート
(2)エンジニアリング・レポートと証券化対象不動産の鑑定評価
(3)基準各論第3章 別表1
(4)証券化対象不動産の鑑定評価業務を実施する場合における不動産鑑定業者の業務実施態勢に関する業務指針細則
(5)エンジニアリング・レポートと鑑定評価との関連
2.エンジニアリング・レポートの全体像の理解
(1)総 論
(2)建物状況調査報告書
(3)建物環境リスク評価(フェーズⅠ)
(4)土壌汚染リスク評価(フェーズⅠ)
(5)地震リスク評価(地震リスク分析)
(6)調査に必要な資料リスト
※ この科目のテキストは、平成19年に開催した『「証券化対象不動産に関する鑑定評価基準」及び「実務指針」に関する研修』における「不動産鑑定評価とエンジニアリング・レポート」の講義の内容と構成を踏襲のうえ、作成したものです。
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各講義科目の内容及びテキストは、社団法人日本不動産鑑定協会において作成した(旧)実務補習テキストや研究成果物等を基に、担当講師の見解により構成を行い、研修委員会が監修したもので、指針や留意事項の性格を有するものではありません。これから不動産鑑定士として活躍するための基礎知識としてご活用ください。
また、作成時期の都合により、最新の法令や統計等が反映されていない場合がありますので、あらかじめご了承ください。
なお、本教材は、今後とも作成・検討を行ってまいりますので、ご意見・ご要望がございましたら、研修委員会までお知らせください。
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