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安全管理措置

1.安全管理措置ガイドライン

実務修習における安全管理措置ガイドライン(令和5年11月1日更新)
・実地演習実施機関、指導鑑定士及び実務修習生が実務修習を行うにあたって、遵守する安全管理措置に関する項目を取りまとめています。
(実務修習生向けは4ページ目以降参照。)
・実務修習を開始する前にガイドラインを熟読の上、安全管理措置に関する講習を受講してください。

★「実務修習における安全管理措置に関する講習」視聴方法
・指導鑑定士
 JAREA-e研修「実務修習指導鑑定士研修(平成29年度改正)」内に収録
・実務修習
 JAREA-e研修「実務修習における安全管理措置に関する講習」として配信
 ※視聴方法は「不動産鑑定評価の実務に関する講義」と同様です。


 >>> 視聴ログインページは こちら

2.模擬取引事例

2023年11月1日(水)より、REA-Jireiの利用目的として「実務修習」が対象外となり、実務修習一般実地演習での使用が不可となりました。第18回実務修習(第17回実務修習一般実地演習・4回目報告)以降は、利用目的を実務修習に限定した「模擬取引事例」を新たに提供いたします。

詳細は2023年 9月通知のご案内 及び 10月通知のご案内 をご確認ください。

★「模擬取引事例」取得方法
・会員専用ページから「模擬取引事例システム」にログインし、取得してください。
※ 閲覧データの閲覧資格を有する指導鑑定士のみ「模擬取引事例システム」の利用が可能です。
・「模擬取引事例システム」に関する規約は、一般実地演習実施要領 をご確認ください。
※ 該当箇所は「6.鑑定評価における事例資料」及び「7.模擬取引事例システム及び模擬取引事例」です。

模擬取引事例システムにおける他県事例閲覧申請書
・自身が所属する士協会以外の都道府県における「模擬取引事例」の閲覧が必要な場合は、他県事例閲覧申請書にご記入のうえ、本会(研究・研修課)まで郵送にてご提出ください。
※ 閲覧を行う都道府県は原則として5つまでです。
※ 毎年11月1日に申請内容は全て消去されます。申請後、継続して他県における「模擬取引事例」の閲覧が必要な場合は、再度の申請(更新)手続きをしてください。

事例管理台帳
・「模擬取引事例」を実務修習生に貸与した際は、管理方法等を定期的に確認する機会を設け、その結果を台帳にご記入ください。
※ 本会の実務修習運営委員会より台帳の提出を求める場合があります。

事例廃棄に関する報告書
・実務修習の指導において、指導鑑定士が実務修習生に対して貸与した事例資料は、指導終了後は全て回収してください。
・事例資料を回収した後は、指導鑑定士が適切に廃棄したうえで、その旨を報告書に記入し、本会(研究・研修課)まで郵送にてご提出ください。