• 不動産鑑定士とは
  • 入会のご案内
  • 会員検索
      
  • 依頼者・利用者へのご案内
  • 不動産鑑定士を目指す方へのご案内
  • 研修実施関係インフォメーション 研修関連
  • 依頼者プレッシャー通報制度
  • 不動産鑑定相談所
  • ADR(裁判外紛争解決)
  • パブリックコメントの募集や結果 パブリックコメント
  • 実務指針
  • 業務指針
  • 「不動産鑑定契約のあり方(受任者選定方式等)に関する基本的見解」の公表について
  • 4月開催「不動産鑑定評価の日」無料相談会の開催について
  • 新型コロナウイルス対策関係
  • Facebook
  • youtube
  • おしごとはくぶつかん
  • アプレイざるちゃんとコンさるくん
  • 不動産鑑定士論文式試験の受験生の皆様へ

JAREA‐e研修による「森林評価の留意点(森林を継続利用する場合の評価)」の配信について

現行の不動産鑑定評価基準における林地の評価手法は林地を宅地等へ転用することを前提としており、森林を森林として継続利用する場合の鑑定評価手法は規定されておらず、不動産鑑定士の中でも、森林(林地・立木)の鑑定評価に対する習熟度は残念ながら決して高くないのが実状である。
上記を踏まえ、本会では、これまでの研究報告をベースに森林評価実務の理解を深めていただくため、研修を配信することといたします。

◆配信開始:令和4年12月20日(火)
◆お申込み・ご受講方法:「研修申込・受講」ボタンよりログインいただき、「e研修」を選択のうえ、お申込・ご受講ください。
  >>>お申込み・ご受講はこちら
◆受講料:会員 3500円、非会員 7000円
◆修了認定(<会員>履修単位の付与):修了の認定については、視聴終了時に表示される確認テストにおいて行います。 履修単位については、確認テストで基準点に達した場合2単位が付与されます(基準点に達しない場合には、再度テストが受けられます)。