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JAREA‐e研修による「建物等鑑定評価の精緻化のための実務ガイドライン」の配信について

企業活動のグローバル化や不動産の投資形態の多様化等の社会経済の変化に伴って、不動産鑑定士に求められているものは大きく変化してきています。

我が国において、土地神話の崩壊、DDの急速な普及を契機とした建物調査の必要性が高まって行く中で、不動産鑑定評価基準の改定において「証券化対象不動産の鑑定評価に当たっては、不動産鑑定士は、依頼者に対し当該鑑定評価に際し必要なERの提出を求め、その内容を分析・判断したうえで、鑑定評価に活用しなければならない。」と規定した結果、不動産の証券化における不動産鑑定評価において、ERは必要不可欠な存在となって行きました。

そうしたなか、証券化対象不動産のみならず、あらゆる評価対象不動産において「建物」についての重要性が高まっており、不動産鑑定士には建物の評価に関する知見や評価ノウハウがより一層求められていることから、本講座にて、土地と一体として機能する建物等に焦点を当て、鑑定評価を行う場合の基本的な考え方について、指南して行きたいと思います。


◆配信開始:令和5年8月10日(金)
◆お申込み・ご受講方法:「研修申込・受講」ボタンよりログインいただき、「e研修」を選択のうえ、お申込・ご受講ください。
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◆受講料:会員7,500円、非会員15,000円
◆修了認定(<会員>履修単位の付与):修了の認定については、視聴終了時に表示される確認テストにおいて行います。 履修単位については、確認テストで基準点に達した場合6単位が付与されます(基準点に達しない場合には、再度テストが受けられます)。